平岡昌三プロのご紹介
「聞こえ」の悩みに真摯に寄り添い、お客さまの「より豊かな暮らし」を叶える補聴器をアドバイス(3/3)
「聞こえることは、人生を変える」。お客さまととことん向き合い、豊かな人生をサポート
地元の大手メガネ専門店で働いていた平岡さんが、尾道補聴器センターをオープンしたのが1987年のこと。「メガネをメインとしたお店では、『聞こえ』に関する悩みを相談したいお客さまの要望に十分応えることができない。補聴器の専門店で、一人でも多くの方に『聞こえる喜び』を取り戻してほしい」と独立しました。2006年には東広島補聴器センター、2018年には地元三原に念願の三原補聴器センターもオープンするなど、活躍の場も順調に広がっています。
これまでの30余年を振り返り、「子どもの頃に補聴器を合わせた子が成長して、自分の子どもを連れてきてくれたり、初任給でネクタイをプレゼントしてくれたり。耳鼻咽喉科のお医者さんになって頑張っている子もいるんですよ。補聴器は長い付き合いになります。最初の補聴器がお客さまにとって適正だったからこそ、今につながっていると思えばうれしいですね」と微笑みます。
高齢化が進み、加齢による難聴者の数も増えることが予想されます。また難聴と認知症・うつ病との関連も指摘されるなど、「聞こえ」の問題は生活の質(QOL)にも大きく関わってきます。「『聞こえることは、人生を変える』といわれるほど、非常に重要です。私は単に補聴器を販売するのではなく、お客さまの『聞こえ』の悩みを改善して、今までより豊かで充実した生活を提供したいと考えています。『聞こえ』で不安なことがありましたら、ご本人様でもご家族様でもお気軽にご相談ください」
(取材年月:2019年10月)
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