長谷川邦義プロのご紹介
自由な人生に魔法のような輝きを添えるお手伝い(2/3)
心を奪われた小さなリングとの出合いから、「好きなことをして人生を輝かせたい」と可能性を追求
子どもの頃は「なぜ、みんながみんな同じ時間に同じことをしなくてはいけないのか」と疑問に感じていた長谷川さん。学生時代は遅刻からスタートする毎日でしたが、ある日アパレルショップで見かけた、シルバージュエリーの洗練されたデザインに魅せられます。
「『小さなリングに人の心を奪うほどの価値があるなんて』と衝撃を受けると同時に、その秀逸なデザインが日本人の男性デザイナーの手によるものと知り、自分が目指すのはこの道だと確信しました」
ジュエリーデザイナーになることを決めてからは、「遅刻魔」の汚名を返上。専門学校に通うほかイタリアでも修業を重ね、一直線に歩みを進めてきました。
宝石について学び、デザインのセンスや彫金などの技術を磨くことに全力を傾けていた長谷川さん。かねてより抱いていた「自分の好きなことをして自由に生きたい」という信念から自身で会社もおこしました。
「指輪やネックレスといったアクセサリーのオーダーメイドは、贈る人や身に着ける人の思いを形にすることができます。みなさんの夢をかなえることは、作り手にも大きなやりがいをもたらしてくれます」と長谷川さん。
「オンライン講座やサロンでは私が得た知見を広く共有しており、美とビジネスの可能性を追求するコミュニティーとなっています。趣味でハンドメイドをする人や、コレクションとして楽しむ人にも、さらに豊かな人生を送ってほしいと考えていますので、気軽にご参加ください」
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