お客さまのライフスタイルを考慮し、専門知識を活かした最適な外壁塗装を提案（1/3）

塗装をはじめ、防水工事、庭の造作など、外装にまつわるあらゆるお悩みに幅広く対応

　一生に一度の大きな買い物とも言われる住宅。ただ、定期的なメンテナンスを継続的に行っていかなければ、生涯にわたり安心して住み続けることはできません。なかでも10年に一度のタイミングで訪れるのが「外壁塗装」です。岐阜県関市にある吉川塗装の代表、吉川弘樹さんは、地元を中心に幅広い建築物の塗装を手掛けるスペシャリスト。年間130棟あまりの外壁塗装を行い、お客さまからもその仕上がりを高く評価されています。

　吉川さんが塗装業界に足を踏み入れたのは18歳。岐阜県海津市の塗装会社で経験を積んだ後、24歳で独立を果たします。その後は徐々に従業員を増やして業務を拡大。36歳になる現在は12年目を迎え、スタッフ4名と力を合わせながら愛知県や三重県の現場にも対応しています。

大手ハウスメーカーや地元工務店からの案件が多い一方で、地元ショッピングセンターで開催されるリフォーム相談会などにも積極的に参加し、チラシなどを見た一般のお客さまからの問い合わせも増えていると言います。また、最近では塗装作業のみならず、外装に関する相談にも幅広く対応しているのだそう。

「一般的な塗装作業はできて当たり前。近頃は足場の組立てや防水工事、板金工事など、外部の業者とも連携しながらあらゆるお困りごとに柔軟に対応しています。なかでも最近では、水漏れに関するご相談が多いですね」と吉川さん。外装に関することなら何でも気軽に相談でき、ワンストップで工事を依頼できるのも吉川塗装の大きな魅力です。

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