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小林磨寿美プロのご紹介
遺された家族が幸せになり、将来の生活も見すえた相続をサポートします(1/3)
相続は「亡くなった方の想い」と「遺族の今後の人生」の両方が大切
相続は生前整理をしておくと後々問題が起きない、と言われています。しかし、終活などに取り組んでいる方はほんの一部で、事故や疾病による急逝、音信不通の身内の逝去など様々な事情で理想通りにならず、突然相続に直面し困惑するのが実情のようです。
本厚木で相続のサポートを続けている専門家をご紹介します。「小林磨寿美税理士事務所」代表の小林磨寿美さんは、これまでに100件以上の相続に携わり、相続に必要な専門家と提携し包括的なサポートをワンストップで提供しています。また、相続はデリケートな内容のため、執務室に隣接するゆったりした完全個室の会議室を使っています。小林さんが常に大切にしているのは、亡くなった方の想いを汲み取り、遺族のその後の生き方も支援すること。「遺産分割の方法によっては、ご遺族の生活が逼迫する場合もあります。そうしたことがなく、ご遺族が調和していただけるよう、できる限り配慮したアドバイスを行っております」と小林さん、言葉を続けます。
「ご相談の多くはごく一般的な生活を営んでいる方々で、相続に大きな問題があるとか、莫大な遺産がある、といったケースは稀です。ご家族が亡くなって初めて相続を考える方がほとんど。ですから私どもでは手続きの期日から、遺産分割の方法や考え方などをお客様の状況に合わせて、分かりやすくお話しすることを心がけています」
相続は大きく二つに分けられる、と小林さんは言います。「一つ目は、ご両親のどちらかが亡くなるケース。二つ目は、『兄弟相続』といってご両親がすでに他界、独身で子どももいないご兄弟が亡くなる場合です。両者では相続権を持つ人が異なったり、お困りの内容が変わってきます」。では一体なにが違うのでしょうか。
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