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逸見直人プロのご紹介
機能的なガラスフィルムで人々が集う場所を守り、快適な生活を支えたい(1/3)
ガラスが飛び散らない飛散防止フィルム、防犯性、遮熱性を備えたフィルムを施工
「地震や大型台風が増加し、職場や家庭で防災グッズを準備しても、窓ガラスに対する備えはほとんどありません。体育館や公民館、ホールなどは避難所として使われるので、破損による二次被害を防ぐためにもフィルムで補強することをおすすめします」
そう力を込めるのは、新潟市の「FREE&STYLE」代表の逸見直人さん。幼稚園や保育園、学校、商業施設やホテル、工場、店舗、住宅といった建物に「飛散防止フィルム」を施工しています。
「街を見渡すとあらゆる所に窓ガラスがあります。採光や通風、眺望の確保といった役割を持ち日常を彩りますが、災害時に割れると鋭利な切り口が凶器になります。飛散防止フィルムを貼れば、粉々になって飛び散るのを防ぐことができます。無数のかけらに足を取られたり、頭上から断片が落下したりする恐れがあり、避難の妨げになりますので、事前に手だてを講じておきましょう」
逸見さんは人々が集う空間や日々の暮らしを守るため、太陽光を反射して室内に入る熱を抑える「遮熱フィルム」、ハンマーなどの衝撃に耐える「防犯フィルム」、視線を遮りプライバシーを保護する「目隠しフィルム」など、各種製品も扱っています。昨今の猛暑の影響で、遮熱・断熱タイプを採用して電気代を節約したいというオーダーも増えているそうです。
「窓ガラスの強度などに関心が向く機会は少なく、災害が起きて破片でけがをしたり、空き巣に入られてから対策の必要性に気づきます。被害に遭う前に予防していただきたいので、フィルムの優れた機能性を多くの方に伝えたいですね」
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