熊田崇司プロのご紹介
〜見積もりから工事まで誠実に向き合い、より長持ちする快適な住まいをつくる〜(1/3)
見積もり書も仕事も、とにかく正直にあるべき
大切な我が家も長年住めば、どうしてもキッチンやトイレなどのリフォームが必要になってきます。住環境技建の熊田さんは、そんな住まいのリフォームをはじめ、住宅環境をよりよくするために、日々奔走している職人。爽やかで誠実そうな見た目を裏切らない仕事ぶりで、お客様と向き合っています。
熊田さんの信念は、見積もりも現場も、最初から最後まで自分がすべて行い、そのすべてにおいて「正直」であること。現場の従業員も最低限の2人で、基本は自分も現場で作業を行います。「一般的な見積もり書にある諸経費や現場管理費は発生しません。諸経費は高速代や見積もりの際のガソリン代ですが、現場まではほぼ下道で行きますし、現場では作業と並行して管理するので、管理費も必要ないんです」。
見積書も明朗会計で、「工事内容を見える化」を大切にします。一部屋の見積もりが一枚に及ぶほど、細かく明細を書き、どんな材料を使用するか、型番までしっかり明記します。「住まいそのものはもちろん、お客様のライフスタイルによってもリフォームの加減は異なるので、一つとして同じ見積書はありません」。
また金額についても「正直」で、「材料を安く仕入れたら安い金額を明記するので、逆に値引きができるところもありません」とキッパリ。
「とにかく15年、20年は長持ちして、最終的に長いスパンでメンテ代がかからず、結果的にお客様の負担が少なくなるようにすること。その場しのぎでリフォームをして、すぐに手を加えないといけなくなっては意味がありません。もしご予算的に厳しい場合は、優先順位の高い一部屋ずつ、リフォームをするなどの方法を提案しています」と、誠実にお客様と向き合う思いを語ってくれます。
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