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佐野僚哉プロのご紹介
外は「シャリ」、中は「プルン」とした絶妙な食感の琥珀糖をオンラインで展開(1/3)
色もフレーバーも多彩な琥珀糖「ハピコハ」はおやつにもお土産にもおすすめ
「琥珀糖(こはくとう)は砂糖の糖化により周りが硬くなり、『シャってくる』のが大きな特長です。この表現が意味するところを、ぜひご自身で体感していただきたいですね」
そう笑顔で語るのは、大阪府松原市にある「淡路屋製菓」の和菓子職人・佐野僚哉さん。社名は創業者である祖父が淡路島に住んでいたことに由来するそうで、日本で古くから親しまれている半生菓子を手掛けています。
「当方が、数年前から新商品として力を入れているのが琥珀糖です。寒天を煮て溶かし、砂糖などを加え、固めて乾燥させたもので、中のゼリーのような柔らかさを、薄いパリッとした皮が覆うことで独特の食感を楽しむことができます」
佐野さんは、口にした人にハッピーになってもらいたいと「SHIAWASE KOHAKU」、またの名を「ハピコハ」とネーミングしました。
「色が多彩で、瓶の箱入りは2個、3個、6個入りと展開しております。ご注文される際にお好きな組み合わせを選ぶことも可能で『あなただけの琥珀糖』を作ることができます。一番人気は7色入ミックス。ピンクは白桃、黄色はパイナップル、紫はブドウというように色によってフレーバーが異なります。お子さんがグミを食べる感覚で、おやつに買い求めるお客さまも多いんですよ」
他に、コクのあるコーヒーや、甘みと苦みが調和する抹茶、香り高いアールグレイ茶葉を用いた紅茶の風味なども用意しています。
「大人の方にも、お茶のお供にしていただける品ぞろえです。カラフルで宝石のように華やかな『ハピコハ』は、お土産にもおすすめです。オンラインで販売しておりますので、どちらにお住まいでもお届けします」
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