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紙屋衛プロのご紹介
ガラスやサッシ、鍵の「困った」にいち早く対応(1/3)
60余年の伝統と新たな技術を武器に
「ガラスが割れた」「玄関の鍵が壊れた」など、時には自分の力ではどうしようもならない出来事に直面することがあります。そんなときに助けてくれるのが、「紙屋ガラス建硝」の代表取締役を務める紙屋衛さん。ガラスの切断・加工から取り替え、カーポートやフェンスなどのエクステリア・アルミサッシ・ドアの販売・施工・メンテナンス、鍵の交換・修理、手すりの設置など、あらゆるニーズへの技術力と対応力が同社の魅力です。
紙屋さんは、昭和30年に創業した同社の3代目。小さい頃の夢は、サラリーマンになることでした。「高校時代は、いつかは家業を継ぐのだろうなと漠然と思っていましたが、大学に進学させてもらい、複層ガラスの製造会社に勤めさせてもらいました。子どもの頃の夢を叶えることができたので、家業を継ぐことに迷いはまったくありませんでした」と当時を振り返ります。
先代まではガラスやサッシの販売をメインとしていた同社。紙屋さんは、製造会社の退社後、家業手伝いからスタートしましたが、ガラスの切断以外にも技術を身につけるべく、他社に就職して3年間みっちり修業を行います。施工やメンテナンスの技術とともに自信を身につけた紙屋さんは、30歳の時に同社の代表に就任し、2012年に法人化、2013年に「MADOショップ黒部生地店」をオープンします。現在は販売のみならず、施工、メンテナンスまで手がけられることが同社の強みです。
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