吉田要介
弁護士ドットコムから取材を受け,取材記事がヤフーニュースに掲載されました。
2024-04-21
ときわ綜合法律事務所の弁護士の吉田です。 先日,弁護士ドットコムから 『並盛り注文も「大盛りお待たせ!」そのまま食べちゃった…これって犯罪?』 の内容の取材を受けました。 それに対する回答がヤフーニュースに掲載...
吉田要介
2024-04-21
ときわ綜合法律事務所の弁護士の吉田です。 先日,弁護士ドットコムから 『並盛り注文も「大盛りお待たせ!」そのまま食べちゃった…これって犯罪?』 の内容の取材を受けました。 それに対する回答がヤフーニュースに掲載...
菊地茂
2024-04-21
本日は、東一番丁教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <シモンとペテロ(その2)> 改名の効能がポイントではありません。イエス様がペテロの弱さをそのままそっくり受け入...
菊地茂
2024-04-20
本日は午前中、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会地域交流事業「駄菓子屋かめちゃん」に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <シ...
中隆志
2024-04-19
あっぷる出版社。藤井満。 京都大学のボヘミアンというサークルのフィクションとされているが、多分ほとんどはノンフィクションであろう(そうでないと写真が掲載されるはずがない。)。 知り合いの弁護士が登場している...
菊地茂
2024-04-19
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <雑用はな...
中隆志
2024-04-18
今年は自宅の桜も枯れてしまい、花を見る機会もほとんどなかったので、事務所に桜の盆栽を買った。 高さ的には20センチくらいである。 うまく育てて、来年も花をつけてくれるとうれしい。
菊地茂
2024-04-18
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、障がい者福祉経営者の会に出席いたします。 今日は熊谷先生の言葉のご紹介です。 <どうすれば仕事を楽しく...
中隆志
2024-04-17
双方に代理人が就いている事件で、交渉事件が決裂して、訴訟や調停とならざるを得ない場合、私から訴えを出したり、調停を申し立てる場合には、こちらが提訴等をしたら、相手の弁護士にはそのことを通知している。事件番号や係属...
菊地茂
2024-04-17
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の施設長会議並びに相談会に出席いたします。 夕方は、異業種交流会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言...
菊池捷男
2024-04-16
指定管理者指定期間 1. 法の定め 地方自治法244条の2第5項は,「指定管理者の指定は,期間を定めて行うものとする。」と規定する。期間の上限は定められていない。 2.長すぎる期間の設定問題 合...
西島克也
2024-04-16
千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。 本日は,私が所属しております千葉県弁護士会京葉支部が主催する『無料法律相談会』のご案内です。 千葉県弁護士会京葉支...
中隆志
2024-04-16
これを投稿する少し前だが、庭の桜が一房だけ咲いた。 この桜とは違う方はソメイヨシノであるが、そちらはどうも枯れてしまったようである。 盆栽程度の小さい桜から育ってくれたのだが、残念である。 日本各地でソ...
菊地茂
2024-04-16
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のリーダー研修会と打ち合せ会にそれぞれ出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 ...
畑田典子
2024-04-16
起業時の支援を依頼されることが多くなりました。 起業しても、誰も労務管理については教えてくれず、数か月経過したときに、例えば年金センターとか労働保険徴収室から急に電話があったりして、びっくりすることもあると思いま...
菊池捷男
2024-04-15
「押し買い」問題の救済例(後段)1 ・詐欺を理由に売買契約を取り消したうえ、詐欺をした宅建業者は顧客に対し120万円の損害賠償義務があることを認めた裁判例 東京高裁平成14年1月16日判決(控訴棄却・確定 判例集...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2018-08-22
長時間労働や「過労死」が社会問題となっていますが、どのような場合に「過労死」が労災となるのか、その場合にどのような証拠が必要なのかを考えます。
田沢剛
2018-08-16
刑法で規定されている「逃走の罪」は、いずれも故意に逃走したり、あるいは故意に逃走の手助けをした場合を罪として規定しています。なので、留置管理担当職員らの過失によって逃走事件(脱走)を招いてしまった場合、当該職員らの刑事責任を問うことは困難です。
永野海
2018-07-31
最高裁がNHKの放送受信料に関して、民法168条1項前段に規定される時効は適用されないと判断しました。どういうことなのか、詳しく解説します。
半田望
2018-07-28
2018年7月18日の衆議院本会議において、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法が可決・成立しました。野党が強く批判する中で採決に踏み切ったものですが、一票の格差が問題となる中で成立した本改正案の何が問題なのかを考えてみます。
折山旭
2018-07-26
2018年6月に働き方改革関連法が可決されました。今回は、残業時間規制や高度プロフェッショナル制度など関連する規定や企業に求められる対応について解説します。
林朋寛
2018-07-24
他人のパソコンにマイニングのプログラムをダウンロードさせて仮想通貨のマイニングをさせたとして、不正指令電磁的記録作成等の有罪判決が仙台地裁であった。同様の件の正式裁判では全国初の判決といわれる。
中村有作
2018-07-23
「民事訴訟管理センター」等の名前で裁判所の名前を使用し、「訴状が提出されました。」「執行官立ち会いの下強制執行をする。」「取下げを希望の方は連絡を。」等の不安に陥れるような文言を用いたハガキが来る詐欺の被害に遭わないよう注意しましょう。
田沢剛
2018-07-18
市職員の不正採用事件は、公務員人事の公正さといった公益と、採用を取り消された職員個人の被る不利益のいずれを重視するのかといった観点から判断されるべき問題です。先の大分県教員採用汚職事件の最高裁判決が、具体的な判断基準を示さずに異なる判断を確定させてしまった責任は、非常に重いものがあると考えます。
大竹光明
2018-07-08
「ストライキって昭和の話でしょ?」あまり身近でないイメージがありますが、労働環境改善を目指したストライキは今でも実施されています。現代のストライキ事情とその実効性・リスクについて解説します。
河野晃
2018-07-06
今年の文科省の調査によると、公立高校における妊娠実例のうち、32件で自主退学を勧めていたとのこと。このような対応は法的に問題がないのか。安易に退学を勧めるのではなく子供の将来を考慮した対応が重要です。
小倉越子
2018-07-03
有給休暇の取得を促進するために法律の改正も有効ですが、会社も従業員ももっと有給休暇についての知識を持ちましょう。知らなくて取得できず失効してしまうケースもあります。
半田望
2018-06-30
近年、企業の不祥事等が発生すると当該企業が「第三者委員会」を設置して事実関係の調査や改善案の提案を求める、というケースが増えています。そこで、今回はこの「第三者委員会」というものがどのような組織で、どのようなことを行うのか解説します。
五井淳子
2018-06-26
公共施設、民間企業を問わず、受動喫煙防止対策を強化する動きが加速しています。その一方で、「喫煙者を一方的に排除するような動きはいかがなものか」という声も。企業における喫煙規制は、果たして妥当なものなのでしょうか?
影山正伸
2018-06-17
大阪府の職員がタバコを吸うため、2年間で440回の離席をしていました。府はこれを職務専念義務違反として、訓告処分にしました。本人は処分を受けた日に退職しています。この処分は妥当なのでしょうか。労働契約から考えてみましょう。
田沢剛
2018-06-09
先日の正社員と契約社員の待遇差に関する最高裁判決は、契約社員が正社員と比較して雇止めの不安があることにより合理的な労働条件の決定が行われにくいことや、処遇に対する不満が多く指摘されていることを十分に踏まえた判断になっているのではないかと思われます。