菊地茂
仙台の行政書士より240428心のメッセージ
2024-04-28
本日は、仙台東一番丁教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <神の力による継続(その1)> 聖書の登場人物で神への信仰を貫いた人は、どこかで大きな挫折を味わっています。...
菊地茂
2024-04-28
本日は、仙台東一番丁教会の主日礼拝に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <神の力による継続(その1)> 聖書の登場人物で神への信仰を貫いた人は、どこかで大きな挫折を味わっています。...
菅野勝
2024-04-28
「配偶者に多くの財産を残したい方」のための場合の遺言書の書き こんにちは、「遺言書作成・相続サポート」宮城県名取市まさる行政書士事務所 菅野 勝(かんの まさる)です。 今回は、【遺言書の書き方講座 ...
菊地茂
2024-04-27
本日は午前中、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。 午後は、宮城県行政書士会宮城野支部定期総会に出席いたします。 <嫌いな自分こそ、大切なあなた> あなたは、「嫌いな自分」が...
中隆志
2024-04-26
中央公論新社。村上春樹。 単行本の復刻版が出ていたので、文庫では読んでいたのだが、安西水丸さんの表紙の絵が非常に綺麗な本でもあり、購入した。 マンガはKindleで十分だが、小説などは実際の本に限る。 ...
菊地茂
2024-04-26
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <祝福の人...
鈴木圭史
2024-04-25
厚生労働省が運営している「こころの耳」というサイトをご存知でしょうか。 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトで、働く人本人だけでなく事業者や上司、家族に向けたメンタルヘルスケアの情報がたくさん掲載されています...
伊藤惠悦
2024-04-25
法人や個人事業主の有する商品、店舗、事務所等の資産が、災害により被害を受けた場合には、その被害に伴い、下記のように取り扱われます。 ①商品や原材料等の棚卸資産、店舗や事務所等の固定資産などの資産が災害により滅失又は...
中隆志
2024-04-25
大阪の人間は、「物がどこかに行きよった」とよくいう。物が自分でどこかに行く訳はないので、自分でどこかに忘れているのだが。 私も物がどこかに行くことがある。事件記録や証拠の類いは全く問題ないのだが、事務所が何々...
菊地茂
2024-04-25
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会にそれぞれ出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。 <...
中隆志
2024-04-24
調停や訴訟となっている事件だと期日が入るので、準備が間に合っていなくとも、準備状況などを相手方代理人から聞くことができる。 しかし、交渉事件だと、放置されるとどうしようもない。 私は事務所のスケジュールを管...
菊地茂
2024-04-24
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会の施設長会議並びに相談会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <習慣の再点検> ...
中隆志
2024-04-23
内田樹氏がアエラに目的なしに散歩をしたり、ブラブラしたり、アテもなく旅に出るということをしたことがないと書かれていた記事をネットで読んで、「病的な合理主義者」だと言われたと書かれていた。 偶々上記の記事を読ん...
菊地茂
2024-04-23
本日は午前中、建設業許可申請とNPO法人設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、東北学院同窓会常任委員会とシャロームの会スタッフ全体研修会にそれぞれ出席いたします。 今日は丸山芳浩先生の言葉の...
中隆志
2024-04-22
何かを考えているように見える二代目小次郎であるが、実は散歩をして食事をしたので、眠くなってきているだけである。 これを書いている時点で、少しずつ暖かくなってきました。 今週も頑張っていきましょう。
菊地茂
2024-04-22
本日は午前中、建設業許可申請と社会福祉法人認可申請それぞれのご相談をお受けいたします。 午後は、シャロームの会のケア会議と相談会に出席いたします。 今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。 <人生という名...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
半田望
2020-01-10
年の瀬に世界をかけめぐった、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン氏が国外逃亡したというニュース。出国先であるレバノンは、日本と犯罪人引渡し条約を結んでおらず、日本の司法権が及ばないことから、身柄の引き渡しは困難を極めます。今年の4月に予定されていた初公判を含め、今後どうなるのでしょうか。弁護士の半田望さんに聞きました。
片島由賀
2019-12-17
愛知県名古屋市の小学5年生の男児が、同級生6人から繰り返し現金を要求され、あわせて10万円以上を支払っていたことがわかりました。同級生の行為は「恐喝」に当たるのでしょうか。法的な責任は?弁護士の片島由賀さんに聞きました。
河野晃
2019-12-10
学校ごとに細かく制約が定められている校則。髪型や服装だけでなく、「本当に必要なのか」と合理性が疑わしい〝ブラック校則〟について、見直す動きが始まっています。法律家の立場から見た学校ルールづくりについて、河野晃弁護士に聞きました。
半田望
2019-11-25
プロスケーターの織田信成さんが、関西大学アイススケート部の監督として在任中に、女性コーチからモラハラ行為を受けたとして大阪地裁に提訴しました。近年、相談件数が増えているという職場でのモラハラ行為。どのように対処すればいいのでしょうか。モラハラの問題に詳しい、弁護士の半田望さんに聞きました。
大竹光明
2019-11-14
SNS上で大きな議論が巻き起こった「女性従業員のメガネ禁止」。「身だしなみ」の名のもと、企業が服装について細かく規定することは、問題がないのでしょうか。社会保険労務士の大竹光明さんに聞きました。
片島由賀
2019-11-05
いじめの解決に役立つようにと、子ども向けに法律をわかりやすく解説した「こども六法」(山崎聡一郎著、弘文堂刊)が、ベストセラーとなっています。法律を学校問題の解決にもっと役立てようという動きが広がっています。
村井敏夫
2019-10-31
オリンピック・パラリンピックを翌年に控えて日本の禁煙対策は十分とは言えません。今からでもオリンピック関係施設の禁煙について見直すべきではないでしょうか?
中村有作
2019-10-18
初めて利用する店でも、ネットで検索して、お店の情報や一般ユーザーの評判などを知ることができるのは便利ですね。ところが、悪意のある情報や、誹謗中傷を書き込むこと、逆に「お店の悪口を書かないから」と、店側から金品やサービスを受けるといった、ヤクザまがいの行為をする人、いわゆる〝食べログヤクザ〟が問題になっています。
河野晃
2018-11-12
マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙が、ご近所トラブルに発展するケースは少なくありません。タバコを吸うこと自体は違法ではないけれど、受動喫煙防止対策が強化される中、喫煙者のモラルやマナーが問われています。
村越真里子
2018-09-26
「別れさせ屋」はその行為の是非が問われやすいものです。法律上の判断にかかわらず、恋愛に卑怯な行為やうしろめたい行為は避けたいものです。
五井淳子
2018-09-17
民間の模範となるべき省庁や地方自治体で、障害者の法定雇用率水増しが行われていた。国民を欺く行為は批判されてしかるべきだが、それだけでいいのだろうか?現行の障害者雇用制度そのものを、見直す必要があるのではないか?
片島由賀
2018-09-11
ながらスマホで自転車運転中に、歩行者と衝突・死亡させた事故で、自転車を運転していた加害者が重過失致死罪で有罪とされました。他の類似の運転事故と比べて妥当な判決なのか、解説します。
永野海
2018-09-10
学校内での生徒から教師に対する暴力事件がしばしば問題となっています。法律の適用や警察の介入ができない理由はありませんので、学校は行為の悪質性や被害の重大さを考慮し、毅然とした対応をすることが重要です。
河野晃
2018-09-09
東京医科大学の入試について女性受験者等の得点が一律減点されていた問題について、不正操作によって不合格となった被害者は何ができるでしょうか。各種の損害賠償請求や合格資格の付与などが考えられます。
中村有作
2018-08-26
企業の不祥事(食品偽装、自動車の不正検査、不適切会計処理等)がしばしばマスコミに報道されていますが、端緒の大半は内部告発です。企業で発生する問題は外部では把握しにくいですが、企業内部の者は企業の実情を詳細に把握していますので、組織の不正を知ってやむにやまれず告発するケースもあります。その場合に企業から左遷や解雇等報復的な措置をとられるケースもあり、これに対する法的対策が問題となってきます。