安東隆司
FP資格単体では、投資の具体的なアドバイスができない。 登録を受けたアドバイザー:RIA(投資助言業)とは
2024-03-20
もし、あなたが資産運用の相談をしようと思った場合に、誰にそのアドバイスを求めますか? FP(Financial Planner) という名称を聞いたことがある人は多いと思います。 FPといえば、お金の専門家という...
安東隆司
2024-03-20
もし、あなたが資産運用の相談をしようと思った場合に、誰にそのアドバイスを求めますか? FP(Financial Planner) という名称を聞いたことがある人は多いと思います。 FPといえば、お金の専門家という...
小西一航
2024-03-19
A.ねんきん定期便、国民年金保険料の口座振替額通知書、社会保険料(国民年金保険料)控除証明書など年金手帳以外にも年金番号の記載されているものがあります。 [[さらに詳しくhttps://www.sagami-ne...
小西一航
2024-03-18
ブログを更新しました! 今回の担当は、代表社員の社会保険労務士・精神保健福祉士、小西です。 診断書の日常生活状況が軽く、不支給になったと思われる事例です。 発作タイプと頻度の高さから日常生活にも制限を受けると主...
伊藤惠悦
2024-03-18
◆会計検査院とは 会計検査院は国やその周りの組織の経理・財務等の監督や、国の決算の確認をする組織です。年に一度決算検査報告を内閣に送付するのですが、その内容をWebサイトでも公表しています。 報告の内容としては、検...
安東隆司
2024-03-18
筆者のコラム一覧の中で 「アクティブファンドの約9割がインデックスに届かない」事実をお伝えした記事がアクセス数を増やしています。 2020年12月9日の日本経済新聞朝刊で「アクティブ型ファンドが10年間で約9割が指...
奥澤智宏
2024-03-18
先日、人生初の手足口病に感染してしまいました。 幼稚園で流行しているらしく、 子供からうつされた感じです。 一度、感染した経験がある上の子と妻はうつらず、 私一人が感染したようです。 下の子が感染し...
安東隆司
2024-03-17
筆者のコラム一覧の中で 「アクティブファンドの約9割がインデックスに届かない」事実をお伝えした記事がアクセス数を増やしています。 2020年12月9日の日本経済新聞朝刊で「アクティブ型ファンドが10年間で約9割が指...
長島武
2024-03-17
3月17日の日経新聞 「日銀、マイナス金利解除へ」 「国債買い入れ継続」の記事がでていました。 米国は、2022年3月から金利を上げ(0,25⇨0.5)始めて、欧州では、2022年7月から金利を上げ(0⇨0.5)て...
松股善治
2024-03-16
3月19日 日銀がマイナス金利解除を決定か? ここ数日で多くの企業が賃上げを公表してきたことから、日銀がいよいよマイナス金利解除に向けて動きそうです。 日銀は3月18日と19日に金融政策決定会合を開きますが、共...
水野崇
2024-03-16
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
長島武
2024-03-15
GPIFの資料からです。過去25年ですね。この中で相関係数がマイナスの日本債券を中心に債券だけのポートフォリオの検証をしていきます。 シャープレシオについて説明しておきます。 リスクを取って運用した結果、安全資産...
安東隆司
2024-03-14
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、2年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど!と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい!」 と感じた内容について執筆...
竹下昌成
2024-03-14
PRタイムズ2024年3月12日配信「キャスキットファイナンシャルプランニング」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138951.html 「入棺体験...
奥澤智宏
2024-03-14
2023年に見えない力に必要性を感じ、 勉強を始めたことはすでにブログなどの投稿でお話したとおりです。 FXトレーダーの良いところは トレードにそんな時間はかからないので 空いた時間を使って、色んな勉強を...
石井順子
2024-03-13
選択的夫婦別姓制度導入で結婚が増え子どもが増えるかも… 先日の経団連の戸倉会長の発言、 選択的夫婦別姓制度についてですが 制度導入は女性の就労をサポートするもの、 ぜひやっていただきたい、 1996年から審議さ...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
松岡敏行
2014-11-17
相続税法が改正され、来年1月1日より開始する相続については新しい相続税法が適用され、首都圏では3人に1人は相続税の課税対象者になるというデータも。「相続破産」を防ぐ答えは「生前対策」にあると税理士。
益山真一
2014-11-07
少額投資非課税制度「NISA」は若年層の利用が非常に少ない現状。若いうちから投資の勉強を始めるならNISAの活用は有益とファイナンシャルプランナー。「4W2H」でわかるNISAの概要と活用法を解説。
益山真一
2014-11-03
総務省から発表された消費者物価指数は前年同月比3.0%の上昇。これには円安が大きく影響している。備えるには「外貨投資」が有効とFP。ポイントは、長期的な投資スタンスで「守り」の姿勢で取り組むこと。
西谷俊広
2014-10-30
外食大手のコロワイドが「かっぱ寿司」の株式をTOBすると発表。自身の保有株がTOB対象になったら、「TOBに応じる」「株式市場で売却する」「持ち続ける」の3つの選択肢がある。一般論で公認会計士が解説。
益山真一
2014-10-29
自己負担金額が高額となった場合、患者が負担した医療費の一部を払い戻す制度「高額療養費」が平成27年1月に改正される。正しく理解し、もしもの時は、この高額療養費をフル活用すべきとFP。ポイントを解説。
山中伸枝
2014-10-21
日経新聞に「確定拠出年金 誰でも加入」の大きな文字が一面を飾った。「誰でも」という言葉は最も大きな課題。加入者の「資産形成」に関する教育不足も問題で、学びの場を誰がどのように提供するのかの議論も必要。
福間直樹
2014-10-12
大手銀行が住宅ローンの金利を10月適用分から引き上げた。しかし、現在、住宅ローン金利、市場の需要の影響を受けて低落傾向に。今後、一層の引き下げに動く銀行が出てくる可能性は十分にあると専門家の予測。
山根敏秀
2014-10-10
「ふるさと納税制度」は、初年度から金額で1.79倍という普及ぶり。しかし、「実質2,000円で高額特産品の受領は趣旨逸脱ではないか」との疑問の声も。自治体にとって何重もの恩恵がある制度と税理士の見解。
益山真一
2014-10-09
NHKスペシャルで「老人漂流社会“老後破産”の現実」が放送された。「破産」寸前の状況に追い込まれている高齢者が数百万人もいる現実がある。「老後破産」を防ぐため若者が実践すべき4つのことをFPが伝える。
佐々木茂樹
2014-10-06
一昔前は「結婚すると、財布は一緒」という家庭が一般的だったが、「財布は別々に管理」の割合が増加し、約半々に。「財布は一緒」の方が家計が健全になっていくとファイナンシャルプランナーの見解。
松本明親
2014-10-04
現在の年金制度では、扶養の範囲内で働くパート主婦や非正規労働者は厚生年金に加入することができず、将来的に低年金や無年金になる恐れがある。厚労省は厚生年金の対象を拡大する動きを見せるが、反対意見も多い。
益山真一
2014-09-28
日本銀行の資金循環統計によると、計の金融資産は1,644,8兆円と過去最高を記録。預金、株式、投資信託は、それぞれ特徴があり、どのように使い分けるべきなのか?FPが自身の体験を交えアドバイス。
益山真一
2014-09-23
新規の医療保険契約者のほとんどが付けている「先進医療特約」。「先進医療が必要か?不要か?」との二択の質問に対する答えはなく、「保険料と保障内容」から、どう判断するかに尽きるとファインシャルプランナー。
松岡敏行
2014-09-08
平成27年1月1日以降、相続税法が大きく変わる。基礎控除額が引き下げられ、都心部では、3人に1人は相続税が発生するという試算も。生前に遺産を次世代に移転できれば相続税は節税でき、経済効果も期待できる。
益山真一
2014-08-29
内閣府が発表した「国民生活に関する世論調査」によると、「日常生活での悩みや不安」について最も回答が多かったのが「老後の生活設計」で57.9%に上った。今からできる「老後の不安」解消策を世代別に提案。