長島武
原油高をヘッジするETF
2024-04-06
昨日(4月5日)の日経平均は-781.06円の38992.08円で終わりましたね。新聞の解説でも原油高からインフレが意識され株価が下落したとありますね。世界の主な国は、景気が悪い時(コロナ下)、市場にお金をバラま...
長島武
2024-04-06
昨日(4月5日)の日経平均は-781.06円の38992.08円で終わりましたね。新聞の解説でも原油高からインフレが意識され株価が下落したとありますね。世界の主な国は、景気が悪い時(コロナ下)、市場にお金をバラま...
冨田義広
2024-04-05
2024年4月納付分(3月分)から、厚生年金保険料率は前年と変わりませんが、全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入している人は、健康保険料率が改定されます。 この健康保険の料率は、県ごとに違います。なぜ違うのかは、協...
安東隆司
2024-04-05
RIA JAPAN(投資助言業)、顧客累積リターン平均68.76%、元本割れゼロ 2024年3月末 独自「アドバイザーKPI」を公表 中立な独立系アドバイザー、+68.76%・+117,305,971円の平均...
土田茂
2024-04-05
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの土田です。 好天が続き秋田でも桜のつぼみが大きくなってきました。 咲いてから一気に天気が悪くなる。なんてことにならずにゆっくりお花見したいですね! さて、昨日もNYダウが続...
竹下昌成
2024-04-05
2022年に作成したスライドを再編し、2024年4月1日に収録したものです。試し撮り気分で無修正ノーカットですが、見れるレベルなので先行してアップしています。「相続をするかもしれない」世代の方にも見ておいていた...
伊藤武
2024-04-05
LOGOS年3月末世界市場レビュー2024 2024年3月末主要指数 /2024年3月末 /2024年2月末 ダ...
奥澤智宏
2024-04-04
ここ数日間、北海道にいました。 というのも、本当に思い付きなのですが 「北海道に移住」 をしようと妻と盛り上がり、 不動産物件を回っていたからです。 実は私は会社員時代に 北海道松下電器に2年間...
伊藤惠悦
2024-04-04
◆早期経営改善計画とは 環境変化等に十分対応できておらず、多くの中小企業等が、売上の減少や借入れの増大に直面しています。 資金繰りの管理や自社の経営状況の把握などの基本的な経営改善に取り組む中小企業者等が、国が認定...
安東隆司
2024-04-04
世の中のモノの値段が上がっていることを実感した人も多いと思います。 様々なモノの値段が上がるということは、 現金や預貯金では実質目減りしている ということです。 資産運用に関する知識を短時間で学べるとウレシイで...
西岡良
2024-04-03
くらしの中でお金の悩みや困りごとはいろいろあると思います。 でも、それをだれに相談したらいいのか?わからないことがあると思います。 また、それを個人のファイナンシャルプランナー(FP)の相談するのは、迷ったり、勇気...
安東隆司
2024-04-03
昨今の日本では資産運用に関するニーズが高まっています。 2024年にNISA制度が拡充されたことも後押しし、資産運用デビューした人もいるでしょう。 一方で、SNSや動画サイトでは『金融経済教育』と称して、 「販...
小西一航
2024-04-02
Q. 障害年金の受給が決定したという通知が来ました。 年金が振り込まれるのはいつ頃になりますか? A.年金証書到着後、1~2か月後となります。 年金証書の青枠の左下の日付が月の前半ならば翌月、後半ならば翌々月...
安東隆司
2024-04-02
新社会人になった方々へ。 「自分の能力を伸ばす勤務先」を期待するのではなく、「勤務先にとって役立つ人」になれるように努力をして欲しいと思います。 勤務先に貢献してくれる人を、勤務先は求めているのです。 就職期間まで...
水野崇
2024-04-02
ファイナンシャルプランナーの水野崇(CFP認定者/1級FP技能士)が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。また毎週末は、NYダウ・ドル円...
伊藤惠悦
2024-04-01
少額投資非課税制度(NISA)の新たな仕組みが今年始まりました。老後資金形成の重要性がいよいよ増すとされているなかで、これをきっかけにNISAを始める人は多く、株価上昇の一因ともされています。 NISAは、株や投...
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
山中伸枝
2015-05-13
「国の年金だけでは、将来が不安」。そう感じている人は多い。そんな中、注目を集めているのが「リバースモーゲージ」。自宅を担保にお金を借りることができ、老後資金確保の選択肢として不動産取得者には魅力的。
賀藤浩徳
2015-05-12
「お金がいくら手に入ったら会社を辞めるか?」とのアンケートにて、1億円という回答が最も多くの票を集めた。しかし、年齢やライフスタイルなどさまざまな要素を鑑みて、生涯賃金を上回るかが最も重要な要素。
益山真一
2015-05-08
消費増税や社会保険料のアップなど、支出が増える中、家計改善には毎月支払う「日常固定費」の見直しが効果的。住宅ローンの繰り上げ返済に取り組む人は多いが、物価が上昇するインフレ経済下において得なのか?
益山真一
2015-05-02
世界の中でも「保険好き」と知られる日本人だが、諸外国では「保険はできるだけ入らない」というのが常識となっている。物価上昇による家計の見直しが急務の今、あらためて「保険の必要性」について考える。
神田理絵
2015-04-26
共稼ぎ世帯は経済的に余裕があり家計の土台は盤石。しかし、金銭面の不安が少ないため貯蓄へのインセンティブが働かず、収入の割に貯蓄が少ない夫婦が多い。お金の出口を一つにし、共通管理をすることが大切とFP。
益山真一
2015-04-25
消費税増税から1年が経過したが、4月からも食料品や国民年金保険料など、物価上昇は止まらず、一般家庭における負担は増える一方。食費や小遣いなどを削る傾向にあるが、今の時期に見直すべきは固定費だという。
佐々木茂樹
2015-04-25
高齢化社会による年金問題などが話題となって老後生活への不安が報道されるようになっても、老後資金の対策を立てている人はまだ少数。そこで、老後資金として必要な金額とその貯蓄方法について専門家が解説する。
北村きよみ
2015-04-24
「みんなの声」のアンケート結果によれば、夫の小遣いの平均額は26,130円。家庭によって状況が異なり適切な金額は存在しないが、無駄遣いを減らすためには小遣いの金額の妥当性を夫婦で共有することが重要。
山中伸枝
2015-04-18
新たな資金贈与策として「結婚・子育て資金の一括贈与」が創設。働く女性が子どもを安心して産める環境づくりに期待できるとの見方もあるが、税制としても子育て支援策としても、少しインパクトに欠けると専門家。
中村伸一
2015-03-26
日本政策金融公庫から発表された教育費負担実態調査を見ると、家計に占める教育費の負担割合が年々、重くなっていることが分かる。日本の少子化にも影響している教育費増大への対策方法を専門家が解説する。
福間直樹
2015-03-22
省エネ住宅の普及を促す住宅エコポイントの受付が開始。過去2回に比べ、小規模リフォームでも利用しやすくなった。工事費に比して付与されるわけではないため、数十万円の小規模リフォームで利用するのが最も得。
山根敏秀
2015-03-20
1台でも多くの車を売ろうと自動車販売会社は熾烈な年度末商戦を繰り広げている。それは、4月以降、自動車取得税などの取得関連税が増税される見通しのため。HVであってもエコカー減税の恩恵は少なくなる。
山中伸枝
2015-03-19
NISA口座の多くが「休眠中」で、金融機関はキャンペーン経費も回収できない状況。活用が伸びない本当の理由は「投資に対する理解不足」と指摘。資産運用に関する適切な情報提供と資産形成サポートが求められる。
佐々木茂樹
2015-03-08
近年、住宅ローン金利が下がっている。住宅ローンを組む人にとってメリットでもあるが、フルローンを組むことは家を売却したいときに残債が多く借り換えが難しくなるといったデメリットも。FPが解説。
山中伸枝
2015-02-24
会社員らが入る厚生年金基金のうち、2014年末時点で290基金が解散を予定し、その9割が2013年度末時点で企業年金の積み立て不足に陥っている。制度破綻の背景とともに、解散によって現役世代が被る実害について解説。