安東隆司
発売4年以上でもランクインする、資産運用の教科書は？騙されない知識を身に付ける
2024-04-01
株価の上昇と2024年NISAの制度拡大で投資に興味を持つ人が増えています。 一方、SNSを通じた投資詐欺や、「一緒に生活していくためのお金を増やそう」などと持ちかけるロマンス詐欺が増加しています。 [引用] 警察...
全国の専門家コラム一覧
：お金・保険
プロが執筆するコラムを新着順でご紹介します。
前川晶
今月の税務相談 [三重 松阪 税理士]
2024-04-01
インボイス制度／2割特例適用の可否判断 ［相談］ 私は個人で不動産賃貸業を営んでいます。 貸しビルにはテナントが入っているため、2023年10月1日からインボイス発行事業者となるように登録を受けました。 ...
石井順子
公的年金の第3号被保険者制度は実は女性にとってデメリットなのかも…
2024-03-31
女性が男性と同様に仕事をすることは大事なことです！ 少子高齢化で高齢者はとても多く 生まれてくる子どもが少ない、 今までの公的な制度も揺らぎます。 公的年金もそう。 今、年金をもらっている高齢者は 今の現役世代...
安東隆司
世界的ETF学術会議で安東隆司が語った「アドバイザーの価値」とは？S&P主催第15回ETFコンファレンスでの単独公演動画が公開中
2024-03-31
2024年、官民一体となった機構である金融経済教育推進機構が設立予定となっています。 学校や企業等の幅広い範囲で金融経済教育を推進する機構です。 さらに、機構では顧客の立場に立った 「認定アドバイザー」 を認定し、...
長島武
会社四季報2024年春号 業績予想推移 熊本6銘柄
2024-03-31
今期は減額や減配になる企業も四季報予想ではあるみたいですが、どうなりますか。これは、四季報予想で会社が立てた業績予想ではありません。 ヤマックスや九州FGは、四季報コメントで「特需」と書かれていますね。ビューティ...
水野崇
【メディア情報】金相場価格デイリーコメント週間まとめ（3/25〜3/29）
2024-03-31
ファイナンシャルプランナーの水野崇（CFP認定者/1級FP技能士）が、金・貴金属買取を全国展開している 「なんぼや」 HPに、平日は毎日「金相場価格」の専門家コメントを提供しています。 今週の金相場価格の振
安東隆司
新しいスタートに。資産運用を始める人に読んでほしい！ギフトに喜ばれる、資産運用の入門書2冊
2024-03-30
新しいスタートに向けて、NISAやiDeCoをはじめよう！と考える人もいるでしょう。 しかし、どこから始めれば良いのでしょうか？ そこで、資産運用の入門書を2冊紹介します。 ※第15回ETFコンファレンスでの写...
長島武
ETFの相関係数、会社四季報:特需銘柄の相関係数
2024-03-30
株式市場も為替市場も債券市場も不透明感で不安ですよね。そもそも「リスク」とは、不確実性を言いますから、大きくリターンがとれようが、今の状況は、「リスク」があると言えると思いますね。 そのリスクを減らすために、分散投...
小西一航
うつ病での障害年金受給のデメリット
2024-03-29
障害年金の受給には、メリットしかないのでしょうか？ いいえ、請求にあたっては、メリットだけでなくわずかですがデメリットもあります。 今回はうつ病での申請を前提に、考えられるデメリットやその対応をまとめてみまし...
伊藤惠悦
中小企業支援 新たな資金繰り支援施策
2024-03-29
経済産業省は、令和5年11月2日に閣議決定された「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に基づき、以下2点の新たな資金繰り支援を行います。 1.新たな信用保証制度を創設 中小企業の4割が利用している信用保証制度で、...
安東隆司
金融経済推進機構設立に向け、中立アドバイザーへ集まる注目 RIA(投資助言業)とは？ 東証マネ部！で日本のRIA事業者紹介記事
2024-03-29
資産運用の随伴者ともいえる存在 「アドバイザー」 。 政府が後押しする「資産所得倍増プラン」では「中立的なアドバイザーにより顧客本位で良質な（金融や投資に関する）アドバイスが広く提供されるよう取り組んでいく」とされ...
石原力
【開催報告】3月16日新NISA講座
2024-03-28
最近、6月に生まれる子供の名前で悩んでいる石原力(いしはらちから)です。 3月16日に新NISA講座をペアーレ沖縄にて開催いたしました。 満席で高校生～70歳まで幅広い年代の方に受講いただき、最近のNISAへの関...
安東隆司
最初は手数料無料なのに、高コストになってしまう運用とは？ 投資初心者が知らなかった資産運用
2024-03-28
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、3年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど！と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい！」 と感じた内容について執筆...
小西一航
【障害年金用語集】医学的治癒（いがくてきちゆ）
2024-03-27
⇔社会的治癒 医学的治癒とは、そのとおり医学的に治癒（完治）することです。 精神障害は基本的に完治がありませんが、知っておくと「社会的治癒」が分かりやすくなるでしょう。 さらに詳しく
安東隆司
相場が下落した時こそ、富裕層は「留まる？」更に資金追加する富裕層も？ 投資初心者が知らなかった資産運用
2024-03-27
(RIA JAPAN広報部記述) このシリーズは、3年以上RIA JAPANのコラムを読んだ投資初心者に依頼して、 「なるほど！と感じたポイント」 や 「投資を始める前に知っておきたい！」 と感じた内容について執筆...
JIJICO記事一覧
：お金・保険
編集部が独自の視点で時事問題をピックアップ。さまざまなジャンルの専門家による「解説」「お役立ち情報」をお届けします。
西谷俊広
格差縮小の秘策？「貯蓄税」導入は現実的に可能？
2015-02-23
格差縮小に「貯蓄税」が有効という考え方がある。導入されれば財産税が金融資産にまで拡大することに。「マイナンバー制度」実施が「貯蓄税」導入のハードルを下げると公認会計士。公平性の確保が重要な課題となる。
松本明親
主婦らの国民年金未納を「救済」不整合期間発生の原因
2015-02-21
年金の第3号被保険者で、不整合期間のある人の特例追納の救済制度が3年間に限って実施される。特例追納をしない場合は、将来的に影響が出てしまう。不整合期間が発生したのは、年金記録のずさんな管理が主な原因。
益山真一
「自転車事故」の恐るべき高額賠償。保険加入は「必須」
2015-02-21
自転車での加害事故で、加害者に対して約1億円の支払いが命じられたことも。損害賠償に備えるには「個人賠償責任保険」が有効。しかし、保険は事故発生時のお金の問題に過ぎない。安全運転・法令順守を。
益山真一
3度目の住宅エコポイント、リフォームがお得に
2015-02-18
1月下旬の国会審議において補正予算が成立し、住宅エコポイントが登場。3度目となるが、従来のものとは違って今回は手頃・手軽なリフォームにも使い勝手の良い制度となっている。制度の概要を踏まえ専門家が解説。
西谷俊広
本人確認はスマホでOK「電子納税」は広まるか？
2015-02-13
2017年からネットによる納税手続きがしやすくなる。本人確認は携帯電話でできるように。手間やコストがなければ利用率はもっと上がる見込みだが、銀行に納付書と現金を持って行く方がむしろ早い可能性も。
益山真一
60歳目前から実践できる年金を増やす対策
2015-02-07
マクロ経済スライドにより来年度の年金水準は物価上昇割合よりも1.4％程度引き下げ。60歳を目前に控えた世代が実践できる年金制度の活用方法を紹介。漠然とした老後不安を放置せず、できることからコツコツと。
松本明親
「マクロ経済スライド」が将来の年金に与える影響
2015-02-04
4月に初めて発動される「マクロ経済スライド」で年金額は実質目減りに。将来の保険料負担の上昇を懸念し年金額を抑制するため、若い世代ほど影響を受けるが、年金制度を維持していくためには必要と社労士の見解。
山中伸枝
学生の年金加入、猶予や前納割引の活用を
2015-02-03
日本の年金制度では20歳から加入が義務づけられている。｢学生納付特例｣を活用すれば「猶予」となり大切な受給権を守ることができる。また、国民年金の前納制度を活用すれば割引も。FPが解説。
西谷俊広
サッポロ「極ZERO」問題、酒税の分かれ目は？
2015-02-02
サッポロビールは酒税115億円の返還請求に踏み切った。ビール系飲料「極ZERO」は発泡酒か第三のビールか。ニュースを読み解くには、お酒の種類と酒税との関係を理解する必要がある。公認会計士が解説。
松岡敏行
遺贈による寄付で相続税対策、注意点は
2015-02-01
昨年1月に死去した、やしきたかじんさんが、遺言により6億円の寄付をしたことが話題に。寄付した金額を相続財産から控除してもらう特例を受けるには、3要件を満たす必要がある。注意点を税理士が解説。
松本明親
「年金マンガ」に批判の嵐、若者の反発は当然？
2015-01-26
厚労省のHP上で公開されている「年金マンガ」に批判の声が集まっている。「現在の若者は年金で損をするのは仕方ない」と受け取れる表現も。不信感を払拭するには障害年金受給や遺族年金支給を強調すべきと社労士。
松岡敏行
損せず子や孫に財産を最大限に残す秘訣
2015-01-22
相続税の基礎控除額が6割に減った。資産家ほど影響は大きい。財産を最大限に残すためには「相続税の節税」が絶対必要条件。非課税制度を活用し「資産価値を維持しながら相続税を節税する」こと。税理士が解説。
松浦章彦
相続税対策、生前贈与で損しないために
2015-01-20
相続税の基礎控除が大幅引き下げへ。4つの贈与税の非課税措置を利用した生前贈与は効果が期待できる。また、暦年贈与の金額は310万円以下が一つの目安。老後の生活資金との兼ね合いで無理のない金額設定を。
藤原武志
若者に蔓延する「年金不安」の真相
2015-01-19
日本生命が実施した調査で、20代以下の17％が老後の公的年金はもらえないと考えていることがわかった。高齢化社会への移行によって年金財政への不安が蔓延しているが、現在の状況から年金制度の見通しを専門家が解説。
山中伸枝
給料が上がらなくても「ゆとり」を生む家計術
2015-01-17
日本銀行が発表した「生活意識に関するアンケート調査」では、現在の暮らしに「ゆとりがなくなってきた」は半数以上に。まずは「収入」と「支出」の確認を。そして、家計の習慣を「収入」－「貯蓄」＝「支出」に。
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